GoogleAdsense(アドセンス)審査に6記事一発合格した話

ブログにアドセンス広告を導入することで収益が得られるGoogleAdsense(グーグルアドセンス)。このブログにも貼らせてもらっております。

以前は、一度アドセンスのサイト(ブログ)審査に合格すれば、ほかの新たなブログやサイトにも審査なしで広告が導入できましたが、昨年から、新たなサイト(ブログ)に広告を導入したい場合には、サイト(ブログ)ごとに審査が必要となりました。

そういうことで、わたしもこの新たに開設したブログで数年ぶりにアドセンス審査を申請することになりました。

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GoogleAdsense(アドセン)に6記事一発合格♪

令和元年ということで、わたしもあらたなスタート!したくて、自分なりに出来る情報発信をしよう!と、このブログを4月13日に開設しました。

わたしは好きなように記事を書き更新するスタイルでないと、なかなか継続できない・・・ということで、結構な自己流ブログ運営のこのブログですが、なんと6記事でアドセンスに一発合格することが出来ました。

アドセンスのサイト審査

アドセンス審査申請

何やら最近はGoogleAdsenseはとても審査に厳しく、何度審査申請しても合格できずに落ちてしまい、3か月も4か月も合格できないまま・・・という話も聞きます。

けれど、わたしはイチかバチか、6記事でアドセンスの審査を申請しました。期間でいうと1か月です。

アドセンスの審査にたったの6記事で合格した理由、わたし的考察

最近は特に審査が厳しいと噂のGoogleアドセンスですが、わたしが審査申請した日の記事数はたったの6記事。巷では、最低30記事になってから審査を申請しましょう。なんてお話もありますね。

けれど、わたしが審査を申請したくなったのが、たまたま記事数6記事のとき。

その時点ではその6記事全部が自分自身が納得できる記事の出来上がりでした。(自己満足といえば自己満足なのですが・・・いつもその時の精一杯で書いています。)

では、どういう事を意識して記事を書いたのか、≪わたしなり≫ではありますが、ご紹介させていただきます。

アドセンス6記事一発合格の話。コツ1自分の体験談を盛り込む

新たに開設したブログを記事数6記事で審査の申請をしたこのブログですが、記事数が少ないのに申請したその当日、数時間後に一発合格できたのは

●すべてが体験記事だった

というのが、最大の理由なのではないかな?

自分自身の体験はそのすべてがオリジナル。それに、書き手によってそれぞれの状況がありますよね。年齢や家族構成、感受性や着眼点などなど書き手によって体験自体が全く変わってくるので、個人個人の体験それぞれが最強のオリジナル記事となり、それがGoogleに評価されることに繋がると思っています。

特にこれからの時代は個人が表現していく時代といわれていますから、

わたしも、この Niji-Log.comでどんどん、わたしを表現する情報発信をしていきたいと思います。

アドセンス6記事一発合格の話。コツ2画像をバンバン貼り付けた

わたしが数年前にアドセンスを導入したブログを開設した際は、ブログ(サイト)を審査に出す際は「画像は使わない方が良い」と言われていましたし、わたしも実際に写真を一枚も貼らずにブログ審査を申請しました。

けれど、画像もどんどん使った方が良い傾向にあります。そしてこの画像を貼り付けるときのコツというかポイントですが、やはり、≪オリジナル画像を使う≫という事です。

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無料の写真ダウンロードサイトの写真をわたしも記事に使う事がありますが、画像ももちろん、オリジナル画像が最強なのは言うまでもないです。

オリジナル画像もかなり有効な視覚的な情報となるので、いろいろな体験に伴う写真を積極的に撮って、記事にどんどん盛り込むのがよいです。

アドセンス6記事一発合格の話。コツ3文字数は何文字が良いのか?

さて、アドセンスに合格するための文字数は何文字くらいですか?というのは、わたしがアドセンスをはじめた数年前からずーっとあるアドセンス合格のための謎めいた部分です。

最低2000文字以上だ、3000文字以上あった方が良い、内容による、検索者に必要な情報が書かれていれば文字数は関係ない、といろいろな情報がありますよね。

正直、わたしの経験上では≪何文字≫というのは言えない(分からない)のですが、このブログNiji-Log.comでいうと、合格した時点での平均で3000文字くらいとなっています。

アドセンス6記事一発合格の話。体験記事と文字数の関係

Niji-Log.comは、審査申請の当初の6記事の平均文字数が大体3000文字くらい、というこの数字は、なんだかもの凄い文字数と感じますが(少なからず数年前のわたしはそう思っていました。そんなに書けないって。)実は、3000文字という文字数は体験記事を書いたからこそで、ここに体験記事と文字数の関係がある、と思っていて

何かというと、表面上だけのネット上の情報を寄せ集めた記事だと、『文字数の伸び悩み』が出てくることも多々ありますが、体験を自分の言葉で記事に表現することで、書くべき情報というか書きたい内容が必然的に必要な文字数で整うのかな?と思いました。(完全にわたしなりの考えではありますが。。)

書く内容によっても、もちろん的確な文字数は変わってきて、そういう点からいうと、書くテーマによって文字数が変わるわけなので「アドセンスに合格するための文字数は何文字くらい」という質問に対して確かに≪内容による≫というのもあるのでしょうね。

なので、検索して自分のブログを訪れた人にとって必要な情報がそこにあるなら、文字数はそんなに意識するポイントではない。とも言えます。ただ、審査にスムーズに合格することを目的とした場合は、文字数がある程度(2000文字~)いくようなテーマを集中して書くのがおすすめです。

(わたし的には観光系は高確率で文字数が3000文字以上行きます。さらに画像も多い。)

アドセンス6記事一発合格の話。毎日記事更新しなけらばいけない?

そしてあと一つ。毎日記事を更新しなければいけないのか?

これは、わたしのこのブログのケースでいうと、全くそういうことはない。と言えます。

このNiji-Log.comは4月13日に1記事目を投稿して、今現在、連投したのはたったの1回でした。ブログ開設当初に関して言うと、2記事目と3記事目の投稿間隔がなんと2週間も空いてしまっていたという。。。なので、6記事での審査合格でしたが、1記事目投稿から審査申請と合格まで1か月間掛かっています。

ということで、毎日記事を投稿したほうが良いか?しなければいけないか?というと、全くそういう事はないのでは?と言えます。

アドセンスに合格しても、ブログの(記事の)質によって、広告配信がされていたのが突然配信中止されるケースもありますので、いろいろな要素からそういったことを防止するために、配信の期間は短い方がもちろん良いです。

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以上、GoogleAdsense(アドセンス)審査に6記事一発合格した話でした。いかがでしたでしょうか?

体験談を盛り込みそれにちなんだオリジナル画像を貼り、審査に出すことを考えると文字数は多めに書いておく。(2000文字~)毎日1記事投稿しなければいけないかは、わたしの経験上、全くそういう事はない。ということでした。

何かヒントになることがありましたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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